包帯代わりにレッグガード(自傷行為対策)

前回のエリザベスカラーを着けたことで、幅が広いし足の包帯は不要かなと思っていました。
実際、数日だったか、カラーの影響でほとんど足を舐める姿を見なくなりました。

エリカラ

しかし、あのカラーは幅が広くて柔らかい素材が特徴でもありますが、幅が広くてもぼんが必死こいて足を舐めようとすると、簡単に折り曲がるのです。
そうなるとカラーの意味ねー!状態になりまして、結局足は足で防御する必要がありました。

流石にカラーのおかげで前足だけは近すぎて、付け初めの頃は舐める事はできないみたいでした。
問題は後ろ足です。

そんな予測をしていたといいますか、カラーと同時に別のモノも購入しておりました。
既に公開している写真にもチラ映りしていましたが・・・。

新スタイル

モノは「レッグガードジャガードニット」です。



レッグガードというものをあまり知らなかったのですが、要するに足首から上をガードする感じのものでしょうか。
購入目的としては、包帯代わりです。
それまでぼんが舐める箇所は包帯をしていましたが、包帯の上からも舐めて糸が解れるし何より毎回巻き巻きすると時間がかかっていたので、代替品を探していたところ見つけました。

レッグガードとエリザベスカラー

サイズはS~Mという実質フリーサイズ?かわかりませんが、足から着せる感じ。
ぼんは毛が長いのでスッポリとはいきませんが、伸び縮みするので少しマシかな。
やはり引っかかる時もあり、何より脱がせた時に足の毛がクシャクシャになってしまうので、その後のブラッシングは大変です。
まぁこれは足だけなのでまだマシで、まだ公開していないモノはもっと大変でしたが・・・それはまた別の話。

レッグガード装着時

色々ありますが、とりあえず包帯よりは楽になりました。
包帯でも結局外した後のブラッシングは時間がかかっていましたしね。

・・・幅広のエリザベスカラー、舐める後ろ足はレッグガード、これで万全だ!
と思っていたのですが、ぼんは諦めませんでした。

怪しい

ガードが届かない上の部分、具体的には太もも辺りでしょうか。グショグショ。
前足の方は最初は大丈夫でしたが、やはり届く部分があるみたいで、前足もレッグガード必須状態に。

新しいカラーは柔らかい素材がメリットでもありデメリットでもありました。

レッグガードの上を舐めてた

正直、最初の頃は前足だけが対象だったので、その箇所に何か問題(アレルギーなど)があるかと思っていたのですが、前足を防ぐと今度は後ろ足。そしてそこを防ぐと別の箇所・・・というように、どこか痒いとかの問題じゃないんですよね、もう。
どこでもいいから、自分の体を傷つけないと気が済まない心になっているようでした。

包帯を巻くことからは開放されたけど、結局ぼんから目が離せない状況は変わらず。

寝てるところ

最初の頃に家の中でボソっと言ったのですが、「ヘタしたら全身を包帯で巻く必要があるんじゃないか?」と。
・・・この頃から、あながちそれが大げさではないと思ってきました。

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自傷行為の対策に新しいエリザベスカラー

前回、事の始まりを書いていて抜けていた部分があるのですが、
噛み傷と思っていなかったときは飲み薬とは別に、外耳炎の時など他の皮膚の炎症があるときに使用していた塗り薬を使っていました。
通常その薬で炎症は数日で治まっていくのですが、該当箇所は1週間経っても変化がなく、塗布した箇所を舐めたら薬が取れてしまうので包帯を巻いていましたが、何故か赤みは消えなかったのです。

2017年3月4日 トリミング後 その1

アレ?変だな?オカシイな?と思いつつ、ステロイド系の薬なのでずっと長期間塗ると皮膚が薄くなってしまうので宜しくない。それで何度か病院に相談に行っていたわけですが、結果的にはアレルギーによる炎症ではないので、その塗り薬では効き目が無かったのは当然だったという感じです。

後からわかったのですが、その赤みは「傷」から出血して血が固まっていたりして赤くなっていたものです。
その塗り薬は炎症を緩和する効果はありますが、さすがに傷を消すという事はできないので、それが最初に私が勘違いしていた事でした。

2017年3月4日 トリミング後 その3

というわけで前回からの続きとなります。

ぼんは夜寝るときは自分のサークル内で眠るのですが、この問題が起こってからはエリザベスカラー&包帯着用のままで寝てもらっています。
最初の頃は外していたのですが、兎に角、特に私が離れると一瞬の隙で毛を毟り始め、夜にサークル内で寝るときでも例外ではありませんでした。

朝起きると毛の塊が落ちていて、それが毎日続いていました。

抜けた毛の塊

着用していたカラーは小さいサイズなので、ぶっちゃけ体全てをカバーできるわけではないんですよね。包帯を巻いている箇所は大丈夫ですが、包帯で防御されていない箇所を既に次のターゲットと、イタチゴッコ状態でしたので、太ももの部分などがもうビショビショになっていました。

根本的な原因は環境の変化によるものやストレスなどが考えられますが、どうしてもすぐには改善は不可能です。
というわけで、とりあえずはぼんの体が傷つくのを守る事を優先し、カラーを大き目のものに新調しようという事に。

ただ、プラ状のものだと固いので柔らかめのものを探しました。
そこで見つけたのが「ワイドドーナツ エリザベスカラー」というものでした。



ちなみに、ぼんはサイズ4号にしました。

新しいエリザベスカラー その1

マジックテープで着脱するのですが、最初は丁寧にそうしていたけど、今はそのまますっぽり着脱しています。
おもちゃなどで遊んで首をブンブン振り回すと脱げてしまう時もありますが、基本的には脱げません。
ゆったり目なのと軽量なので首への負担もほとんど無いみたいですし、プラ状のカラーと違って受け入れてくれるのが早かったです。

今となっては着けるときに尻尾を振ってくるほどになりました。

新しいエリザベスカラー その3

赤色にしたので、最初「ラフレシアかYO!」と思いましたが、すぐに見慣れ。
(購入時の赤色は生産終了か?無地は現在売り切れの様子)

持っていた前のカラーと違ってかなり幅が広いので、最初の頃はサークルの入り口にどうしても当たって嫌がっていましたが、柔らかい素材なのですぐに折り曲がるという事を認識したみたいです。なので徐々にサークルの出入りは怖がらなくなりました。

サークルには入れる

ちなみに、半年経った今でも着用していますが、半年経っても困るのがトイレの出入り。
ぼんのトイレはサークル内にあるのですが、トイレのスペースが狭いのです。用を足す時にクルクル周る習性がある為、流石にこのカラーを着けたままだとトイレの囲い部分にガンガン当たるわけですね。で、オシッコも狙いが定まらず飛び散る危険性高し。

というわけで、トイレに行く時はカラーは外しています。
サークルの前で待っている時はトイレなんだなと、すぐにこちらもわかるようになりました。

新しいエリザベスカラー その2

透明ではないので足元が見えないことが心配でしたが、今のところ、ぼんはそれほど大きな問題は起こっていません。
ソファーにジャンプもするし、つまづく事もほぼほぼ無いです。

添い寝

あと、寝るときは枕代わりになるといいますか、普通に横たわっていて苦しそうにする素振りは今のところ一度もありません。寝るといつも顔がクッシャクシャでしたが、逆にこのカラーのおかげか、寝ても顔の毛がクシャクシャになることが軽減されました。

ぼんとぐり

昔は身につけるものは嫌がっていましたが、ここ数年は結構すんなり順応してくれるみたいで助かっています。
どこへ移動するにもユサユサ音を立てますが、ミルクの時間も見守ることを忘れずに。

カラーを枕代わり

エリザベスカラーと同時に別の対策グッズを購入しましたが、長くなるので次回に書きたいと思います。

2017年3月4日 トリミング後 その2

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自傷行為の始まり ~ いつもと違うところを舐めだした

家族が増えてから約10日後ぐらいでしょうか。
ぼんに変化が訪れました。

2017年2月11日 トリミング後

時系列的に説明する事が良いのですが、簡単に書くと、ぼんは確か2歳ぐらいからだったと思うのですが、4本足の先と裏(肉球)を舐める事が多く、癖づいていたのもあるとは思いますが、基本的にはアレルギーであろうという診断および考えでした。
該当箇所は赤くなっていることも多く、舐めはしていませんでしたがお腹の皮膚の異常に関してもアレルギーの可能性が一番高く。

そして年月が過ぎ昨年の12月頃、今まで無かった頭皮や鼻も赤くなり、鼻の上に関しては皮膚も薄くなっていたのです。
これはヒドイというわけで病院に相談したところ、何やら新しい薬が出たらしく、それを試してみる事を勧められました。
これまではアレルギーの薬は主にステロイドが多かったようですが、周知の通り副作用も多い報告があり、ウチとしては避けていた面があります。
で、その勧められた新しい薬はステロイドを使用していないにもかかわらず、同様に近い効果が得られる報告が多いとのことで、高額でしたが思い切って試す事に。

ここまで書いておいてアレなんですが、その薬のことに関しては詳しくはまたいつか・・・。

で、実はその薬はぼんに効き目があったのです。
すっかり足を舐めなくなりました。

・・・という経緯があるのですが、この2月中旬頃、今までとは別の箇所を舐めるようになっていました。

前足の傷

写真ではわかりづらいのですが、前足の肘から足首あたりの内側です。
こんな箇所今まで舐めたことも無かったのになぁ?と思いつつ、前述の薬は毎日飲むものですが、実は一時的に効果が薄れる時期が出てくる可能性があるみたいで、ぼんもその時期になったのかなと思っていました。

写真のとおり血が出ていたので、最初は何か湿疹か新しいアレルギー?なのか病院で診てもらいました。すると、診断ではこの傷は歯によるものではないかとのことでした。

つまり、舐めるだけならまだしも、ぼんはその箇所を血が出るまで自身の歯で傷つけていたのです。それが日に日に多くなり、傷の箇所を舐めると更に菌が繁殖して、このままだと化膿して別の病気になるのではと心配になり、舐められないように包帯を巻くことにしました。

右前足に包帯を巻く

今写真を見て思い返せば、最初は右前足だけだったんですね。

包帯を巻いてもその上から舐めようとはしますが、皮膚に直接被害は出ないので、根本的な解決ではないけれどとりあえず化膿などの心配はなくなったかなと安堵していました。

側で寝る

しかし、右前足に包帯を巻いてから数日も経たない内に、今度は左前足の同じような箇所(肘から足首の内側)を舐めるようになりました。

これでいわゆる、今までのようなアレルギーではないのかもしれないと思うようになりました。
気になる箇所はずっとそこを気にするタイプのぼんですが、舐められなくなったら別の箇所を舐めるというのは今までと違う行動。

というわけで、左前足も包帯で巻くようになりました。

・・・しかしながら、今度はその包帯では巻ききれていない箇所を舐めたりするようになりました。
具体的には、脇辺りでしょうか。そしてまた出血を発見。
血を見たとき、以前言われたけどまだ「噛み傷」とは信じ切れていなかったので、やっぱり皮膚疾患ではないかと再び病院で診てもらうことに。

舐性皮膚炎

診断ではやはり前回同様、アレルギーなどを含む皮膚疾患ではなく、自分で傷つけたことによる傷ではないかとのことでした。可能性としては上の写真の「舐性皮膚炎」。
これはアレルギーが原因でも起こりえることなのですが、この当時も足先足裏を舐めることは再発していなかったので、アレルギーに対して薬自体は効いているという判断です。つまり過去数年間続いていた足先を舐めていた行為は治まっているのに、別の箇所を舐めだしてしかも傷までつけている。

これらのことから、ストレスによる原因が高そうでした。

ストレス発散のために多少舐めるぐらいなら良いのではという考えもできるのですが、出血するまで傷を付けていたので、そこを舐めるとさらに悪化が心配です。
そして症例として見せて頂いた写真では、酷くなると延々と自分の皮膚を噛み続け、骨が露出しているケースもありました。

骨が見えるまでやり続けるってマジ?と信じられない気持ちでしたが、マジなんです。
皮膚も肉も突き破って、実際に骨が丸見えなんです。

それを見て、ぼんを守らねばと思いました。

側で見守る

両前足は足首から脇辺りまで包帯をすることにしました。
それでも届く部分があるみたいなので、昔買ったエリザベスカラーを着けてもらう事に。

当時はそんなに長引くとも思っていませんでしたから、心が落ち着くまで少し我慢してくれと。

カラーを着けた

当然このカラーによって別のストレスが発生していたと思いますが、放っておくと最悪骨の露出もありえる「自傷行為」を止める方が優先でした。

カラーを着けて前両足には包帯もしています。
これで包帯ではカバーできなくなった箇所も舐められなくなりました。

しかし、朝起きると毛の塊が抜けていたのです。
何回か分のものです。

抜けた毛の塊

どうやらぼんは舐める&噛むだけではなく、毛も毟っていたようです。
その証拠に、実際に前足の該当部分は毛が薄くなっていました。

そしてさらに・・・

後ろ足を舐めていた

どうやら、今度は後ろ足をターゲットにしたのです。
もちろん、前足にあったような同じような出血があり、これで完全にぼんの歯による傷だと確信しました。

後ろ足の傷

さぁ、こうなるとどうなるか。
こうなります。

後ろ足も包帯

頭にはカラーを着けて、4本足全てに包帯です。
散歩時以外、家の中では常にこうしておかないと、ぼんは止めないのです。

この時期は家のことで精一杯で、奥さんは産後1ヶ月ほどは安静状態で相手に出来ず。
ストレスが原因の可能性が高いので、散歩に関してはほぼ毎日行きました。

散歩から帰るとまた包帯巻き巻き、むっさ時間かかります。
散歩に行く時は包帯を外してブラッシング、包帯でクシャクシャになった毛を戻すのは通常より時間がかかります。でも、いくら時間がかかってもしなくてはぼんを守れないこと。
色んなことにイライラする日々が続いていましたが、兎に角ぼんのこの行動が治まる様に願っていました。

急速

ブラッシングはいつも通り行っていたので、直後は何もつけていない状態。
たまには素のままで家の中を過ごさせる時間も設けていました。

みんな暖かい部屋に来るので、狭い部屋が渋滞しています。

渋滞

でも無理。
この時は私が見ているから行動に移しませんが、実際は1分、いや10秒も目を離すと噛みだします。
犬の歯はするどいので、数分もあれば大きな傷になることもあるらしく、いつまでも見張れる状況ではないのでやはりカラー&包帯は必須でした。

目が離せない

これでしばらく様子を見るつもりだったのですが、ぼんは更に・・・。

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2009年9月7日生まれのトイプードル(クリーム色)。
正式名称は「ボルサリーノ・ぼ・んさん」

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2012年3月16日生まれのアメリカンショートヘア(レッドタビー)。
正式名称は「グリフォン・オブ・ザ・グリリアント・グリーン」

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